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Home 美術様式 ルネサンス

万能の天才と呼ばれる人類史上最高のアーティスト「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の人生を5つのステップで読み解く

~イタリアの盛期ルネッサンスを代表する三万能人のひとり、芸術家「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の生涯~

Mickey by Mickey
2022年5月11日
in ルネサンス, 15世紀, イタリア, 16世紀, ダ・ヴィンチ

"

ゼロアートのMickeyです。

本日は、万能の天才と呼ばれる人類史上最高のアーティスト「レオナルド・ダ・ヴィンチ」についてご紹介します。

目次

  • 1、【4P分析】レオナルド・ダ・ヴィンチについて
    • ◆Period(時代)
    • ◆Place(場所)
    • ◆People(人)
    • ◆Piece(代表作)
  • 2、レオナルド・ダ・ヴィンチを5つのステップ「ストーリー分析」で読み解く!
    • 【ステップ1】旅の始まり「どうやってアーティストとしての人生が始まった?」
    • 【ステップ2】メンター、仲間、師匠「どんな出会いがあった?」
    • 【ステップ3】試練 「人生最大の試練は?」
    • 【ステップ4】変容・進化 「その結果どうなった?」
    • 【ステップ5】使命 「結局、彼/彼女の使命はなんだった?」

1、【4P分析】レオナルド・ダ・ヴィンチについて

"

それでは早速レオナルド・ダ・ヴィンチについて、4Pで概観していきましょう。

◆Period(時代)

・15世紀後半から16世紀前半のルネッサンスが最も花開いた「盛期ルネッサンス」時代に活躍しました。

◆Place(場所)

・イタリアのトスカーナ地方、フィレンツエ共和国ヴィンチ村に生まれます。
・イタリアのフィレンツェを中心に、ミラノやヴェネツィアをめぐり、最期の時をフランスで迎えます。

◆People(人)

◇トリノ王宮図書館所蔵『自画像』

・1452年4月15日に生まれ、1519年5月2日に亡くなります。67歳の生涯でした。
・裕福な公証人の父と農夫の娘の間に非嫡出子(=婚外子/婚姻関係にない両親の子供)として生まれます。
当時婚外子には姓がなかったそうです。また、ダ・ヴィンチとは「ヴィンチ村出身」という意味のため、「ダ・ヴィンチ」ではなく「レオナルド」と呼ぶ方がよいようです。
・性格などは諸説ありますが、要するに天才肌だったと言えます。
「飽くなき探究心」と「尽きることのない独創性」を兼ね備えた人物という見方がある一方で、興味が次々と移ろうために「納期を守らない」「やりたいことしかやらない」という評価を下されることもありました。
・多くの作品が未完成に終わっています。
常に最新の技術や革新的な描き方にチャレンジしたため失敗に終わることも多かったようですが、探求の結果(答え)が見えた時点で興味を失ったのではないか、という説もあります。

◆Piece(代表作)

・代表作は、なにはおいても世界三大名画の1つ、世界一有名な「モナ・リザ(ラ・ジョナコンダ)」でしょう。
・それ以外にも、存在自体が奇跡といわれる世界遺産の壁画「最後の晩餐」、スフマート技法の頂点かつ最後の作品である「洗礼者ヨハネ」、そして独立後の最初の作品である「受胎告知」が有名です。
・現存する「真正作品」は15点程度で、寡作です。
・生涯手元に置いて加筆し続けた作品は、「モナ・リザ」「聖アンナと聖母子」「洗礼者ヨハネ」です。

以上がレオナルド・ダ・ヴィンチに関する基本的な情報になります。

 

2、レオナルド・ダ・ヴィンチを5つのステップ「ストーリー分析」で読み解く!

"

さて、レオナルド・ダ・ヴィンチはどのような人生を送ったのでしょうか?
「ストーリー分析」でその人生を追ってみたいと思います。

ストーリー分析とは、以下5つのステップで分析する方法です。

【ステップ1】旅の始まり「どうやってアーティストとしての人生が始まった?」
【ステップ2】メンター、仲間、師匠「どんな出会いがあった?」
【ステップ3】試練 「人生最大の試練は?」
【ステップ4】変容・進化 「その結果どうなった?」
【ステップ5】使命 「結局、彼/彼女の使命はなんだった?」

 

それでは順にみていきましょう。

【ステップ1】旅の始まり「どうやってアーティストとしての人生が始まった?」

イタリアのトスカーナ地方、フィレンツェ共和国ヴィンチ村で、有能で裕福な公証人であった「ピエロ(セル・ピエーロ・フルオジーノ・ディ・アントニーオ・ダ・ヴィンチ)」と農夫の娘「カテリーナ」の間に生まれた非嫡出子(=婚外子)です。
5歳までをヴィンチ村の農村部で母親と、5歳以降は父親に引き取られて都市部で過ごします。

幼少期のことはほとんど伝わっていないのですが、好奇心旺盛で非常に想像力が豊かだったようです。
象徴的なエピソードを2つ、ご紹介します。

・山を散策中に洞窟を見つけた時のことです。
中に潜んでいるかもしれない化け物に怯えながらも、
内部がどうなっているのかという好奇心の方が勝っていたようです。

・神秘体験の記録もあります。
ハゲワシが空から舞い降り、
ベッドで寝ていたレオナルドの口元をその尾で何度も打ち据えたそうです。

当時婚外子は正当な初等教育を受けられなかったようですが、父ピエロの勧めで、幼少期から絵を描いていたようです。一説にはその絵が、ミラノ公の手に渡って利益をうんだともいわれています。


・1
4歳でベロッキオの工房に弟子入り

レオナルドは14歳の時、フィレンツェでもっとも優れた工房のひとつを主宰していた芸術家ヴェロッキオに弟子入りします。

父ピエロとヴェロッキオは友人同士でした。レオナルドの作品に感心した父は、ヴェロッキオにいくつか作品を見せたようです。それをみて、素描と彫塑の才能が抜群であることに大変に感心したヴェロッキオが、弟子として迎え入れたといわれています。

ほかにも、ピエロ・デ・メディチが一枚噛んでいたという説が、あるようです。

 

【ステップ2】メンター、仲間、師匠「どんな出会いがあった?」

レオナルドにとっての大切な出逢いを厳選するなら、以下になると思います。ひとりずつご紹介していきましょう。

 

・師匠:アンドレア・デル・ヴェロッキオ

ヴェロッキオが優れた指導者だったことは、この工房からレオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとして、ボッティチェリ、ピエトロ・ペルジーノ、ロレンツォ・ディ・クレディなどの重要な画家たちを世に送り出したことからも窺い知れます。

当時の工房は、美術品を制作すると同時に教育の場で、美術家を志す者はここで徹底した職人教育を受けました。

レオナルドもこの工房で多様な基礎修業を積み、論理面・技術面ともに目覚ましい才能を見せるとともに精神的にも成長していきました。レオナルドにとってこの出逢いは、とても幸せなものだったといえます。

 

師匠ヴェロッキオとの有名なエピソードに、「キリストの洗礼」の共同制作を行った際、弟子のレオナルドの技量があまりにも優れていることを目の当たりにしたベロッキオは、以降絵画を描かなかった、というものがあります。


・
仲間でありライバル:ベロッキオ工房の相弟子たち

ヴェロッキオ工房の相弟子には、ミケランジェロの師匠の「ギルランダイオ」やラファエロの師匠の「ペルジーノ」がいて、同じころに「ボッティチェリ」もこの工房に助手(協力者)として通っていました。

こうした優れた相弟子たちと切磋琢磨することで、レオナルドは成長していきました。

 

・最大のライバル:ミケランジェロ・ブオナローティ

◇ダニエレ・ダ・ヴォルテッラ作『ミケランジェロの肖像画』

特にミケランジェロ側がレオナルドを毛嫌いしていたようで、折に触れレオナルドの悪評を流していました。
ミケランジェロは、「絵画よりも彫刻の方が優れている」と考えていたようです。

 

1504年頃から、ヴェッキオ宮殿大会議室の対面する壁に、天才二人がそれぞれ壁画を制作します。

ふたりが同じプロジェクトを同時期に手がけたのはこの時だけで、レオナルドは「アンギアーリの戦い」を、ミケランジェロは「カッシナの戦い」を描きますが、どちらも未完成なまま共演は夢に終わります。

しかも2作品とも後に失われてしまいました。 

 

【ステップ3】試練 「人生最大の試練は?」

14歳でヴェロッキオの工房に弟子入りしたレオナルドは、20歳という若さで「ギルド聖ルカ組合」に親方登録されて独立しますが、才能や実力がありながらも決して順風満帆とは言い難い「不遇の時代」を過ごします。

なかでも象徴的な試練(不遇)は、次の3つになるのではないでしょうか。

  ・非嫡出子(=婚外子)
  ・サルタレッリ事件(同性愛疑惑)
  ・システィーナ礼拝堂の壁画制作への非招集

 

それではひとつずつ、みていきましょう。

・非嫡出子(=婚外子)

当時の世情を考えると、婚外子として生を受けたこと自体が逆境であり試練だったと言えます。

正当な初等教育を受けることができなかったため全て独学だったことは有名な話ですが、何かと差別的に扱われることも多かったようです。様々な憂き目にあっていた可能性が、とても高いと考えられます。

 

・サルタレッリ事件(同性愛疑惑)

1476年24歳の時、無罪にはなるものの、レオナルドを含めた4人が同性愛容疑で告発(密告)されます。

当時のフィレンツェでは同性愛は罪だったのですが、無罪になったのは、他3名の中に名家のご子息がいたためです。名門トルナブオーニ家の子息であるレオナルド・トルナブオーニの家族が、ロレンツォ・デ・メディチと関係があったため、影響力を行使したと推測されています。

実はこのサルタレッリ事件が引き起こされた頃、ヴェロッキオの工房は枢機卿ニッコロ・フォルテグエッリ記念碑を巡ってポッライウォーロの工房と激しく争っていました。よってこの告発は、ヴェロッキオ工房の主要メンバーであったレオナルドを陥れるための策謀だ、とも言われています。

この出来事から2年ほど、レオナルドの消息は分からなくなっていました。

 

・システィーナ礼拝堂の壁画制作への非招集

独立した後もヴェロッキオの工房と共同制作を行っていたレオナルドですが、1478年頃にそれを解消します。

翌1479年、当時のローマ教皇から依頼される「バチカンのシスティーナ礼拝堂の壁画制作」という大変名誉な仕事に、レオナルドは参加することができませんでした。相弟子であったペルジーノ(ラファエロの師匠)、ボッティチェリ、ギルランダイオ(ミケランジェロの師匠)が携わるなか、「興味の移り変わりが激しい彼の性格」が理由だったといわれています。

 

【ステップ4】変容・進化 「その結果どうなった?」

さてレオナルドは、この試練をどのように乗り越え、そして彼の作品はどのように変容していったのでしょうか。

 

フィレンツェの地ではうまくいかないことが続いたレオナルドは、1480年頃から新天地を求めるようになります。

そんななか、ミラノ公国の君主ルドヴィーコ・スフォルツァが軍隊のエンジニアを探していることを知り、自身を売り込みます。

軍事専門家としてのアピールを9つ、芸術家としてのアピールは1つだけ書いた士官を請う自薦状を送り、見事採用されるのです。1482年のことでした。そこから1499年までの約17年間、レオナルドはミラノ公国で活躍します。

 

このミラノの地でレオナルドは、ミラノ公国君主ドヴィーコ・スフォルツァに仕えて様々な任務をこなしますが、そのひとつとして作成れたのが、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂を飾る420 x 910 cmの巨大壁画『最後の晩餐』です。

人類の宝ともいうべきこの作品が大変評判となったことで、彼はようやく画家としての名声を確立します。

この『最後の晩餐』は、ほとんどの作品が未完とも言われるレオナルドの絵画の中で完成した数少ない作品の一つです。

現在は、「レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院」として世界遺産にも登録されています。

 

【ステップ5】使命 「結局、彼/彼女の使命はなんだった?」

画家としての名声を手に入れた後のレオナルドは、ミラノが第2次イタリア戦争でフランスに敗れて以降、各地を転々としながら軍事顧問などを歴任します。同時にどこに行っても、巨匠としての厚待遇を受けるようになっていました。

 

そして晩年、1516年64歳の時には、フランス王フランソワ1世に「文化の発展」を目的にフランスに招かれます。

この時レオナルドは、手元に置いていた3作品「モナ・リザ」「聖アンナと聖母子」「洗礼者ヨハネ」をもってフランスに渡ります。世界一の名画「モナ・リザ」をはじめとするこの3作品が、フランスの「ルーブル美術館」に所蔵されているのはそのためです。

以降なくなるまでの3年間は、立派な邸宅を与えられてフランスの地で豊かな余生を送ります。最後の時をフランソワ1世にみとられたという逸話もありますが、神話の域を出ないとも言われています。

◇ドミニク・アングル作『レオナルド・ダ・ヴィンチの死』

 

そんなレオナルドの使命は何だったのか、ひとつあげるなら以下になると思います。

『芸術家のなかの芸術家として、後世の芸術家たちに理想像を示したこと』

 

レオナルドの手記「絵の本」に、師匠ヴェロッキオの指導法を昇華させたものと考えられる、以下記述があります。

①画家は「自然」を手本としなければならない

画家が手本として他人の絵を選ぶなら、見どころのほとんどない絵を制作するようになるだけである。
自然に学ぶならば、私たちがジョットやマザッチオなどローマ以後の画家に認めるように立派な成果をあげることだろう。

②研究の順序

青年は第1として、遠近法を学ばなければならない。
第2に対象の寸法や形、第3に立派な肢体に慣れるため、立派な先生の筆蹟を学ばなければならない。

習ったことの理法を確実に飲み込むため、自然の写生を行うのがよい。
そしていろいろな名匠の手蹟を見ておくこと。芸術を作る習慣をつけること。

「練習して多量の作品をこしらえるためには、いろいろな師匠たちが紙や壁に描いた各種の構図を写すのに、学習の第一期を当てる方がいい、こうすれば稽古も早く立派な腕ができる」と言う者もいるが、立派な構図をもち、勉強家の師匠の手による作品を習うのなら、このやり方でも素晴らしい成果が上げられるだろう。しかし、こういった師匠はごく稀でほとんど見当たらないのだから、下手な作品を習って、変な癖をつけるよりも、自然に学んだ方が確実である。

③画家は、見物人を自分の方へ引き寄せ、大きな感嘆と興味とで、人々を引きとめるような作品を制作することに励まなければならない。だが、理論を知るまえに稽古にかかってはいけない。そうしてしまうと、芸術を学ぶ貪欲な心が、芸術から当然得られるはずの光栄を打破ってしまうからだ。

 

以上、レオナルド・ダ・ヴィンチの画家人生について、ストーリー分析でみてきました。

 

いかがでしたか?

レオナルドの人となりや画家としての人生が、垣間みえたのではないでしょうか。

 

【参考情報】レオナルドの全15作品は、こちらで解説しています!

レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯を読み解く全15作品を解説!
レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯を読み解く全15作品を解説!

 

参考文献:「ルネサンスとは何か。」池上英洋監修 penBOOKS、「ダ・ヴィンチ全作品・全解剖。」池上英洋監修 penBOOKS


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愛媛の田舎まちで、鮮魚商(お魚屋さん)を営む両親の一子長女としてこの世に生を受けました。感受性豊かで芸術家肌な魚座。ゼロかイチか白黒はっきり答えが出ることが好きなわたしは、リケジョという人生を選びます。

大学は名古屋で工学部に進み、SIerとして就職しますが、28歳で舞台俳優に転向。10年ほど身を置いたのち、会社員生活に戻ったわたしは現在、素材メーカーの知的財産部でシステム担当をする傍ら、定年後の未来を見据え(笑)、アートアドバイザーを始めました。

アートを学ぼうと思ったきっかけは、代表の堀越のメルマガで目にしたこのコトバ。

『~感性と論理は両立しないという「嘘」~ 論理的な力は感性と両立する、むしろともに高めあう関係』

色々なアートの楽しみ方、観方、感じ方があります。それでいいのです。アートに正解はない、逆を言えばすべてが正解!EverythingOK!!そんな想いを胸にガイドさせていただいています。

◯ 好きなこと

感じることが大好きで感じたものを放出することが喜びのわたしは、幼いころから気づけば歌って踊っていました。そしていまは、歌手のコンサート等でバックコーラスをさせていただいたり、ボイストレーナー(歌講師)を目指して日々勉強しています。

◯ 見方が変わった「絵」

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