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スペインの至宝画家ベラスケスに迫る!代表作を読み解く5つのポイント

スペイン・バロックの巨匠ベラスケスとはどんな人物だったのか?

Kei by Kei
2020年3月27日 - Updated On 2020年4月20日
in アーティスト, バロック, 場所, スペイン, 17世紀, ベラスケス

 

ゼロアートの堀越です。

本日は、17世紀のバロックに生き、スペインを代表する画家となったディエゴ・ベラスケスについてご紹介します。

ちなみに、ZERO ARTのyoutubeチャンネルで動画でも解説をしていますので、動画でみたい方は以下をご覧ください!

 

目次

  • 1、【3P分析】ディエゴ・ベラスケスについて
    • ◆Period(時代)
    • ◆Place(場所)
    • ◆People(人)& ◆Piece(代表作)
  • 2、ディエゴ・ベラスケスを「ストーリー分析」で読み解く!5つのステップ
    • 【ステップ1】旅の始まり「どうやってアーティストとしての人生が始まった?」
    • 【ステップ2】メンター、仲間、師匠「どんな出会いがあった?」
    • 【ステップ3】試練 「人生最大の試練は?」
    • 【ステップ4】変容・進化 「その結果どうなった?」
    • 【ステップ5】使命 「結局、彼/彼女の使命はなんだった?」
  • 3、代表作「ラス・メニーナス」について

1、【3P分析】ディエゴ・ベラスケスについて

 

早速3Pで概観していきましょう。

 

◆Period(時代)

時代は、近世の17世紀、バロック美術様式にあたり、芸術が大きく開花した時期。

 

◆Place(場所)

場所はスペイン・マドリード宮殿。

スペインが黄金時代「太陽の沈まぬ国」と称される最盛期を過ぎ、衰退の兆候が見える王宮が舞台。

 

◆People(人)& ◆Piece(代表作)

・ディエゴ・ベラスケスは、1599年6月6日に洗礼し、スペイン南部のセビリアに生まれ、1660年8月6日に没しています。

・同時代のスペインには、フランシスコ・デ・スルバラン、アロンソ・カーノなどの画家がいましたが、ベラスケスが群を抜いて有名。

・代表作は「ラス・メニーナス」(女官たち)です。世界三大名画のひとつとも言われている名作です。

 

日本ではあまり有名ではないかもしれませんが、スペインを代表する画家であり、

死後400年ほど経つ今でも、多くのアーティストに影響を与え続けている巨匠です。

 

2、ディエゴ・ベラスケスを「ストーリー分析」で読み解く!5つのステップ

 

さて、では、ベラスケスはどのような人生を送ったのでしょうか?

私が書籍でも紹介している「ストーリー分析」というフレームワークでその人生をハイライトしていきたいと思います。

 

 

【ステップ1】旅の始まり「どうやってアーティストとしての人生が始まった?」

セビリア大聖堂

 

ベラスケスは、スペイン南部の都市セビリアに生まれます。

父親は早くからベラスケスの絵の才能に気づき、

11歳の時に、この地で有力な画家フランシスコ・パチェーコに弟子入りさせました。

ここでもその技量や姿勢等が大いに評価され、めきめきと頭角をあらわします。

そして、1617年18歳のときに独立し、翌年には師匠であるバチェーコの娘のフアナと結婚。

画家としての人生が本格的に幕開けていきます。

 

【ステップ2】メンター、仲間、師匠「どんな出会いがあった?」

 

・師匠:フランチェスコ・パチェーコ

バチェーコに絵画の基礎を習い、技術を高めていきました。

パチェーコは、絵画だけでなく、文学や哲学にも精通しており、こういった部分でもベラスケスは影響を受けていました。

また、パチェーコ自身が、スペイン宮廷ともつながりがあり、このことがベラスケスを宮廷画家へと導くことを運命づけたといえるでしょう。

更に、パチェーコは、娘のフアナとベラスケスの結婚を認めていることからも、その画家としての技量や才能、そして、人間性などを高く評価していたことがわかります。

このパチェーコとの出会いこそが、ベラスケスが宮廷画家になることを決定付けたと言えるかもしれません。

 

・メンターであり師匠であり仲間:ピーテル・パウル・ルーベンス

1628年、宮廷画家になった後のことですが、既に画家としても外交官としても名声を確立していたバロック絵画の巨匠ルーベンスがマドリードを来訪し、ベラスケスと出会います。

まだ駆け出しの才能あふれる若者だったベラスケスと50代を迎えていたルーベンス。

この二人は年の差を超えて、お互いに影響を与え合いました。

そして、ルーベンスに奨められ、ベラスケスは、翌年イタリアに行くことになり、ルネサンスの巨匠たちにも影響を受け、作風がどんどんと進化していきました。

 

【ステップ3】試練 「人生最大の試練は?」

オリバーレス伯爵(1636年、ベラスケス作)

1620年代の早い頃には、既にベラスケスの絵画については評価が高まっており、地元セビリアでは評判になっていました。

そして、1623年に大きなチャンスが訪れます。

当時の若き王様フェリペ4世のお気に入りの画家が亡くなり、宮廷画家のポジションに空きができたのです。

そして、その状況を受け、義父と交流があった首席大臣のオリバーレス伯爵からマドリードに来るように召集がかかります。宮廷画家という夢を実現するために、避けては通れない試練に挑むことになります。

 

【ステップ4】変容・進化 「その結果どうなった?」

1623年、国王フェリペ4世の肖像画を描きました。

この肖像画を見たフェリペ4世は、それ以来、ベラスケス以外に自分の肖像画を描かせないと宣言するほど、その絵を気に入り、以降、フェリペ4世の寵愛のもと、宮廷で絵を描き続けました。

その後30年以上にわたり亡くなるまで宮廷画家として、そして、宮廷の庶務を行う役人として、二足のワラジをはき、スペイン王に忠誠を誓いました。

このように類まれなる才能と格別の待遇は、他の宮廷画家から妬まれたりすることもあったようで、嫌がらせを受けたりすることもあったようです。

しかし、フェリペ4世は、ベラスケスの実力を内外に示すための歴史画を描くコンクールを行わせました。

その結果、見事ベラスケスが優勝し、その実力が正式に認められたのでした。

この優勝の褒美として、ベラスケスは宮廷の公務を行う地位を送られ、ここから役人としての仕事も、死ぬまで行うことになりました。

 

【ステップ5】使命 「結局、彼/彼女の使命はなんだった?」

エデゥアール・マネも影響を受けたベラスケス作品

「道化師パブロ・デ・バリャドリード」

 

ベラスケスは、「役人」「画家」という2つの役割を全うしました。

そして、自身が掲げていたと考えられる「画家の中の最高位である宮廷画家として活躍し、画家の地位向上を果たす」という理想のもと、宮廷で粉骨砕身、自分の役割を果たしていたと考えられます。

その影響は、ゴヤ、ピカソ、ダリなどのちに続くスペインの巨匠たちへもおよびます。

例えば、リアリズムと印象派の橋渡し役となったマネからは「画家の中の画家」と評されました。

このように、当時の王宮という限られた場所を飛び出て、後進に多大な影響を与えました。

画家マネの人生ストーリーと代表作3点を読み解く!なぜマネの作品は美術界に衝撃を与えたか?
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3、代表作「ラス・メニーナス」について

「ラス・メニーナス」(1656年)、318×276cm、プラド美術館

 

これが、ベラスケスの不朽の名作と言われる「ラス・メニーナス」です。

こちらの作品を少し深く読み解いていきたいと思います。その手段が、「作品鑑賞チェックシート」です。

 

 

こちらを使用して見ていきましょう。

 

・モチーフ

11名の人物たちと、一匹の犬です。

11名見つかりますか?

実は、鏡の中に2人います。

中央のマルガリータ王女の視線を含め、多くの人物が「こちら」に視線を送っています。

こちらにいるのは、鏡に映る王と王妃でしょうか?

左手には、巨大なキャンバスに絵を描くベラスケスがいます。

 

・色

白と黒を中心に使用されています。

 

・明/暗

全体的に暗めの印象でしょうか。宮殿内で屋内なので暗めの印象です。

 

・シンプル/複雑

複雑な構図といえるでしょう。鏡に映る王であるフェリペ4世と王妃の存在が、複雑さを高めています。

 

・サイズ

318×276cmというかなり大きめのサイズです。

 

*

ラス・メニーナスを漏れなく観察していきました。

さて、この絵ですが、どのような点がすごいのでしょうか?

私なりに解釈すると以下の3つのポイントがあると思います。一つ一つ見ていきましょう;

 

1、画面の「こちら側」も含めて描いている

画面上では、王女が中心にいて、この絵の主役は王女のように見えるかと思います。

しかし、先述した通り、よく観察し、各人の目線を追っていくと、その見ている先は「こちら」になります。

そして、この「こちら側」にいる人物を想像させるような構成になっています。

それは誰か?鏡の中に映る「フェリペ4世と王妃」というのが答えになるかと思います。

この絵の影の主役は、やはり王様夫妻なのです。

このように、少し「謎かけ」のような構成になっています。

 

2、王という絶対的存在と、慰み者などの存在をひとつの画面に収めて描いている

そして、このような巧妙な構図のもと、王宮を取り巻く様々な人々がひとつの画面に描かれています。

通常、王様を描くときというのは、その身分の高さ等から、他の主体を一緒に描くことはありません。

しかし、このラス・メニーナスには、王よりも身分の低い人々が一堂に描かれ、同じ画面に同居しています。

王を鏡に描くことによって、特別性を暗に示しながらも、同画面に従者などを含めて、王宮内の日常的な様子を描いてしまう。

例えば、一介の画家(当時はまだ身分が低い職業としてみなされていました)が、国王と同じ画面に描かれている。これは深読みすれば、ベラスケスという「画家の象徴」を同画面に収めることで、画家の地位の高さを暗示したとも解釈できます。

 

3、解釈が多岐にわたること

さて、画面のこちら側の人物、すなわち、王夫妻がこの絵の主役と考えられるという解釈を1でしました。

この絵は画面の半分が、「宮殿の上部」を描いています。これも、国王がポーズをとると、その視点が上にあがるため、とも言われています。従って、国王夫妻の目線から絵を描いているという解釈もなされます。

しかし、一方で、国王夫妻が映る鏡の位置を考えたときに、「こちら側」に国王夫妻がいるのであれば、

「本当に鏡に映るのだろうか?」と疑問に思いませんか?

確かに、距離がおかしい気がします・・・。

 

「では、この絵は何を表しているのか?」

 

このように、ひとつの解釈に定まらず、様々な見方ができるのがお分かりいただけるかと思います。

 

このような「謎」を含んでいる絵は、ラス・メニーナスだけではありません。

みなさんご存知の、世界的に有名な絵がありますよね?

そう、「モナ・リザ」です。この絵も同様の「謎」をはらんでいますよね。

誰を描いているのか?背景にはどんな意味があるのか?などなど・・・。

 

名画の条件には、

通り一遍の解釈ではなく、いくつもの「見方」ができる「解釈の余地」があること。

これが備わっている気がします。

 

*

 

いかがでしたか?

ベラスケスについて少し深く見ていきました。

スペインの巨匠ベラスケスは、このフェリペ4世というスペイン王国の没落を決定付けた王に見初められたおかげで、スペインで最も有名な画家のひとりとなりました。

日本には、残念ながら、ベラスケスの作品を所蔵している美術館はありません。

是非、企画展が日本に来た際に、もしくは、スペインを旅行した際には、ベラスケスの作品を鑑賞してみてください。

 

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堀越 啓 株式会社SDアート代表取締役
上智大学卒業後、大手一部上場メーカーにて、事業企画室や採用プロジェクトなど一貫して企画畑を歩む。また、アジアやヨーロッパなどの海外案件を多数担当。その後、東日本大震災などをきっかけに退社。

2012年、SDアート入社。2015年、代表取締役就任。

・名付け親は彫刻家の佐藤忠良。生まれた時からアートに囲まれて40年弱。
・全国30以上の美術館、150名以上の美術館関係者と仕事を行う。
・100名以上のアーティストのコンサルティングやプロジェクト等を実施。
2020年5月、初の著書「論理的美術鑑賞」(翔泳社)を発売。
上記の経験を元にして、アーティストや経営者、ビジネスパーソンの課題や悩みを解決するためのコンサルティングも行っています。
https://lp.sdart.jp/artistmanagement

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