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Home アーティスト クールベ

クールベとは何者か?スキャンダラスな人生と作品を3つのポイントから読み解く!

革命画家ギュスターヴ・クールベが、硬直したフランス美術界に空けた「新時代への風穴」とは?

Misa by Misa
2020年4月14日 - Updated On 2023年3月9日
in クールベ, アーティスト, フランス, 19世紀, 写実主義(リアリズム・レアリスム)

こんにちは!ゼロアートのMisaです。

 

本日は、フランスの画家、ギュスターヴ・クールベの生涯と作品についてご紹介します。

 

「名前は聞いたことあるけど、どんなアーティストなの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、美術史に与えた影響が非常に大きいアーティストです。

そんなクールベの「波乱の人生」と代表作について紹介します。

 

【youtubeでも解説しています!】

 

目次

  • 1、【3P分析】ギュスターヴ・クールベについて
  • 2、クールベを「ストーリー分析」で読み解く!5つのステップ
    • 【ステップ1】旅の始まり「どうやってアーティストとしての人生が始まった?」
    • 【ステップ2】メンター、仲間、師匠「どんな出会いがあった?」
    • 【ステップ3】試練 「人生最大の試練は?」
    • 【ステップ4】変容・進化 「その結果どうなった?」
    • 【ステップ5】使命 「結局、彼/彼女の使命はなんだった?」
  • 3、クールベの5つの代表作を解説!
    • ① 水浴の女
    • ② オルナンの埋葬 ③ 画家のアトリエ
    • ④ 漁船(The Fishing Boat)
    • ⑤ 鱒(The Trout)

1、【3P分析】ギュスターヴ・クールベについて

では早速、3P(Period/Place/People)で

クールベについて見ていきましょう。

 

◆ Period(時代)

・クールベは、1819年6月10日に生まれ、1877年12月31日に没します。58年の生涯でした。

・19世紀半ばにフランスで活躍しました。

 

◆ Place(場所)

・フランスのフランシュ・コンテ地方の村オルナンに、裕福な地主の子として生まれました。

・パリを中心に制作を行いましたが、晩年はスイスに亡命し、故郷の土を踏むことのないまま、亡くなりました。

 

◆ People(人)

・彼が残した言葉で有名なのが「天使は見たことがないから描かない」です。彼が当時のフランス美術界に対して「喧嘩を売った」言葉として知られています。

・また、クールベはパリコミューンに参加しています。共産主義的な思想を持っていたことがわかります。これが原因で晩年は苦労します。

・代表作は、「オルナンの埋葬」「画家のアトリエ」です。

 

以上がクールベの3Pになります。

 

2、クールベを「ストーリー分析」で読み解く!5つのステップ

では、クールベは一体、どのような生涯を送ったのでしょうか?

「ストーリー分析」で、その人生を深堀りしていきましょう。

 

【ステップ1】旅の始まり「どうやってアーティストとしての人生が始まった?」

・親の深い理解と強力な経済的なサポート

フランス革命のメンバーだった祖父の影響が大きな家庭に生まれます。

このため幼い頃からクールベは、「反君主的な考え」に影響を受けて育ちました。これがのちのアナーキズム、民主主義、社会主義等の考えを支持する背景となっています。

小さい時から自身の姉妹たちをモデルに絵を描いていたクールベは、12歳の時、生まれた村のオルナンのカトリック系中学校に入学し、そこで基本的なデッサンを学びました。

そして、18歳の時に王立の高等学校に入学しそのかたわら、画家フランジューロの元で学びました。

1841年、22歳のときに法律を学ぶためにパリへ行きます。しかし、これはあくまで「表向きには」でした。

というのも、彼は画家としての夢を諦めきれず、パリで法律を学ぶ傍ら、ルーブル美術館に出入りしていました。先達の巨匠たちの作品から学ぶにつれ、画家の夢を抑えきれなくなって行きました。

父とは互いに良い関係を築いていたこともあり、画家の道を選択することを相談したところ、全面的なサポートを約束され、晴れて画家の道を進むことになりました。

 

【ステップ2】メンター、仲間、師匠「どんな出会いがあった?」

・リアリズムの2人の支援者

すぐさま独立したクールベは、ビクトール・ユゴー等の文学から影響を受けた作品を発表するなどしましたが、すぐにその影響から距離を置くようになり、1844年には、『黒い犬を連れた自画像』がサロンに初入選します。

黒い犬を連れた自画像

そして、クールベの抱いていた考えが確信に変わり始めたのが、1846-47年、27-28歳の頃に訪れたオランダとベルギーへの旅行でした。

この旅の途中、レンブラントやハルスなどのオランダの巨匠たちの作品から影響を受け、「画家は身の回りの生活を描写すべき」と確信を得ます。

そして、この頃からクールベの強力な支援者となったのが、美術批評家のシャンフルーリでした。彼は積極的にクールベの作品を擁護し広めていきました。

さらに、1853年には、美術愛好家のアルフレッド・ブリュイヤスが、サロンで批判を受けた『水浴びする女たち』『眠る糸紡ぎ女』を購入し、以後、クールベのパトロンとなりました。

アルフレッド・ブリュイヤス

ブリュイヤスは、1855年のパリ万博でクールベの「画家のアトリエ」等が展示を拒否された際、万博会場の近くに小屋を建て「ギュスターヴ・クールベ作品展」の開催を支援しました。

当時、画家が自分の作品だけを展示する個展を開催する慣習はなく、このクールベによる作品展は世界初の個展と言われています。

 

【ステップ3】試練 「人生最大の試練は?」

・万博での出品拒否と世界初の個展の開催

クールベは、1849年のサロンで「オルナンの食休み」で金メダルを獲得し、この作品が国家買い上げとなりました。金メダルを獲得したことによって、これ以降、サロンに無審査で出品できることになりました。

その後、1850-51年のサロンに、「オルナンの埋葬」が出品されます。この作品は、賛否両論が巻き起こり、結果的にクールベは大きな注目を浴びるようになりました。

そして、クールベにとって大きな機会となったのが、1855年に開催されたパリ万博への出品でした。

そこで、クールベは14枚の絵画を出品しましたが、大作『画家のアトリエ』『オルナンの埋葬』を含む3枚は出品を拒否されます。

そこで彼は、これらの作品を含んだ40点の作品を、万博会場の隣に建てた「レアリスムのパビリオン」と名付けた小屋に展示しました。

入場者数や売り上げは散々でしたが、のちに続くアーティストたちに大きな影響を与えました。

 

・パリ・コミューンへの参加と逮捕

1850年代後半から1860年代には、さらに物議を醸す『世界の起源』などの「現実を描いたリアリズム作品」を次々に発表していきました。

しかし、1870年に勃発した普仏戦争とその後のパリコミューンによって、クールベの人生は大きく変化していきました。

幼少の頃から植えつけられ、この当時には完全に表面化していた「反君主制」のアナーキズムという思想は、パリコミューンへの参加につながります。

結果として、クールベは逮捕されてしまい、6ヶ月間の禁固刑に処されます。

 

【ステップ4】変容・進化 「その結果どうなった?」

・スイスへの亡命

クールベは、その後、ヴァンドーム広場の円柱の破壊等について賠償を負わされたため、1873年にこれを逃れるためにスイスに亡命します。

この後、スイスの小規模な展覧会等で出展し、成功したクールベは、スイス当局の監視のもと、制作を続けました。

この頃の代表作が、「鱒」(ます)です。また、風景を数多く描きました。

1877年12月31日、アルコールの過剰摂取等で肝臓を患い、58歳で亡くなりました。

 

「リアリズム宣言」を発表し、クールベは「私は天使を見たことがないので、天使を描けない」という名言を残し、自分が見たものやありのままの現実を描写することを宣言しました。

 

そして、最後まで彼はその哲学を曲げず、「自分ならではの考え方」を絵に反映し続けた「フランス美術界の反逆児」の人生を終えました。

 

【ステップ5】使命 「結局、彼/彼女の使命はなんだった?」

・硬直したフランス美術界に新しい風を吹き込んだ革命者

クールベの波乱万丈な人生は、その生き様自体が「アーティスト」と言えます。

200年以上続いた「サロンを中心とするフランス美術界」の硬直は、クールベという一人の画家によって、大きな風穴が開けられました。

彼が行ったことを一言で表すならば「Whatの革命」です。

つまり、「何を描くべきなのか」という点について、

「高尚なものばかり描くのではなく、身の回りにある現実を描くべきだ」

という「モチーフの転換」を示したのです。

 

また、

「サロンや国が主導する場所で展示できないのであれば、自分で見せる場所をつくればいい」

とばかりに、パトロンの力を借りて「個展」を開催します。

 

このように、当時の状況を考えると、「常識破りの破天荒」だったと考えられます。

 

しかし、クールベは、サロンで金賞をとるほどの実力を持った「サロンで成功できる画家」でもあったことを忘れてはいけません。

その彼が、人生を通じて「ありのままを描き続けた」という点は、のちに続く画家たちに、大きな刺激となったことは、想像に難くありません。そして、彼の「反逆の革命」が、マネや印象派といった「現代美術への扉」をさらにこじ開けていく最初のうねりとなっていったのです。

そういった点で、クールベのミッションは、「命を賭して、次の世代への扉を開いた」ということができるでしょう。

 

3、クールベの5つの代表作を解説!

ギュスターヴ・クールベの人生をストーリーで見ていきましたがいかがでしたでしょうか?

私は彼の生き様が好きです。数多くの巨匠の中でも最も好きなアーティストのひとりです。

(人生は真似したくないし、できるものでもありませんが笑)

 

では、「クールベ」と言えばどんな代表作があるでしょうか?

人生の前半、中盤、後半に分けて、5作品を紹介したいと思います。

 

① 水浴の女

『浴女たち』1853年、油彩、キャンバス、227 × 193 cm。ファーブル美術館

1853年のサロンで展示され、おおきなスキャンダルとなった作品。

なぜ、スキャンダルとなったか?

シンプルに言えば、「現実の女性」を、「自然を背景として」「裸で描いた」からです。当時のフランス美術界は、「ジャンルヒエラルキー」があり、この作品はどのジャンルにも属しませんでした。このような理由から「醜い裸の現実的な女性をモチーフとして描いた絵画」などありえませんでした。

加えて、この作品は、パトロンとなったブリュイヤスに購入されました。この出来事を通じて「顧客層の変化」が生じてきたことも見逃せません。

つまり、通常は、サロンで評判が悪ければ、買い手がつかず、画家として暮らしていけなかったのです。しかし、この出来事辺りから「サロンに出さなくてもいいのでは」という空気が醸成され始めました。

 

② オルナンの埋葬 ③ 画家のアトリエ

1849年、314 cm × 663 cm、オルセー美術館
1855年、359 cm × 598 cm、オルセー美術館

この2点が、クールベの代表作であり、歴史を変えた作品です。

「寓意画」と呼ばれ、「読み解きが必要な絵画」となっています。

では、これはどんな意味があるのでしょうか?

簡単に言えば、「歴史画サイズの画面に、普通の人々を描いた」という点が革新的でした。

「え?なぜ?」という方はぜひ、以下の動画をご覧いただけたらと思います。

言葉で説明するよりも映像の方がスッと理解しやすいですので、ぜひのぞいてみてください。

 

④ 漁船(The Fishing Boat)

1865年、64.8 cm × 81.3 cm、メトロポリタン美術館

初めてNYのメトロポリタン美術館に収蔵されたクールベの作品。

1860年代は、特に女性のヌードを積極的に描いていた時期でした。さらに、この時期はクールベがナポレオン3世からレジオンドヌール勲章を授与するも拒否した時期でもあり、クールベの画家としての声価は確立されていました。

この作品はトゥルヴィルの海岸線にある漁船を描いた1枚です。このトゥルヴィルには短い滞在でしたが、35点におよぶ作品を制作し驚かれたと父に自慢していたようです。

 

⑤ 鱒(The Trout)

1872年、53 cm×87 cm 、チューリッヒ美術館

クールベが最終的にスイスに亡命する前にフランシュ=コンテ圏に滞在していた時の作品。

「鱒」は、クールベ自身の状態を現している寓意的な作品であり、

すなわち、「捕らえられ、生かさず殺さずの状態」という自分自身の心境を現しているとされています。

自然の生物の中に、自分を投影し描く「皮肉」は、スイスに亡命する前の、宙ぶらりんな状況を如実に著しています。

 

*

 

以上、革命画家クールベの生涯と代表作をご紹介してきました。

このクールベについては、拙著の「論理的美術鑑賞」でも紹介していますので、ご興味ある方はご覧いただけましたら嬉しいです。

◆論理的美術鑑賞(翔泳社、堀越啓・著)

https://amzn.to/2VjEGbC

 

 

 

 

次回は、クールベの流れを引き継ぎ、さらに現代美術の流れを加速させたエドゥアール・マネをご紹介します。

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絵画を鑑賞していた時にふと沸いた思い、「同じ時代の画家なのに、どうしてこんなに雰囲気がちがうんだろう?」その疑問を調べていく中で、SDアートと出会いました。  美術館へは学生の頃からよく行っていましたが、好きなアーティストや作品もなくその場の空気感が好きでした。 それが今では、新たな気づきや発見の連続に、美術を学ぶ楽しさに惹き込まれています。 最近では「心を揺さぶられる作品」との出会いも少しずつ増え、その時の感動は私の大切な宝物になっています。 そんな「楽しさ」や「喜び」の輪を広げていければと思っています。 ⚪︎叶えたい夢 色々な国の美術館を旅をすること。 ⚪︎心を揺さぶられた作品 ジャン=フランソワ・ミレーの「晩鐘」 ギュスターヴ・クールベの「鱒」 名和晃平のWhite Deer(Oshika)

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